オフグリッドライフ研究会 ~風と土とひかりの暮らし方~


 

余市エコビレッジでは、エコ建築、オフグリットライフ(送電線や下水施設に頼らないエネルギー自立型生活)、環境共生型汚水システム、不耕起栽培など脱炭素に向けた実践、研究を重ねてきました。最近は、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)と電気自動車を導入して、母屋の電気100%自給に取り組んでいます。

このたびの研究会のねらいは、地球レベルの課題解決を市民の暮らしレベルで考えて実践につなげていくことです。

エコビレッジの循環型の暮らしを体験し、参加者それぞれが普段の暮らしでどこにどのようなエネルギーが使われているのか、そのエネルギーをどのように減らすことができるのか、具体的に考えて、行動のきっかけにしましょう。

2日間のプログラムです。1日目のみ、2日目のみのご参加もできます。

<1日目(6/20)>

太陽光を利用した創エネルギーや食べ残しなどを利用したコンポストづくりなど自然と共生するための循環型の暮らしについて学びます。普段の暮らしでどこにどのようなエネルギーが使われているのか、そのエネルギーをどのように減らすことができるのかを次の切り口で具体的に考えていきます。

・自給菜園(フードマイレージ) 

・コンポスト

・太陽光パネル

・電気自動車(蓄電池の代わり)

・太陽熱温水器

・コンポストトイレ

・排水処理施設

・ロケットストーブ

・薪ストーブ 

<2日目(6/21)>

実践編として太陽光パネルを使った発電装置をつくるワークショップを行います。自分にあった太陽光発電設備の必要規模を決めて、設備の選び方、接続の仕方を実技をとおして学びます。ご自身で自作設備の構築とメンテナンスができるようになることを目指します。

・設計 参加者それぞれに必要な設備を決めます

・実技 電線の加工を実技で習得します。

・実践 発電・充電・給電設備を構築します(発電所長コースはキットを持ち帰れます)。

オフグリットライフ研究会では、わたしたちが実践している工夫や課題をお話します。環境にやさしい暮らしの技術的な方法だけでなく、総合的に環境負荷の少ない暮らしの実践が世界を変えていく力になることを学ぶ機会ですので、お誘いあわせの上ご参加ください。

 

【お申し込み方法】

GoogleFormからお申込みをお願いします。

(申込期限:発電所長コースは2週間前(6/6)、見学は直近でもOKです!)

https://forms.gle/L2kvUrbMh4kfv9r68

 

【詳細】

●日時:6月20日(土)9:00~15:00 ~21日(日)9:00~12:00

●場所:余市エコビレッジ(余市町登町1863)

 アクセス情報:https://ecovillage.site/access/

●参加費:(お支払いは当日現金でお願いします)

 ー公益財団法人秋山記念生命科学振興財団より助成金を受けいている関係でお得な参加費の設定ができましたー

 初日日帰りの方:5,000円(ランチ代込み)

 2日目のみの方:太陽光発電所長コース(30,000円★)、見学のみ(5,000円)

 2日間通し参加:太陽光発電所長コース(45,000円3食及び宿泊代込み★)、2日目は見学のみ(20,000円3食及び宿泊代込み)

 

 ★太陽光発電所長コースに含まれるもの

  ・太陽光パネル 50W or 275W(どちらか選択いただきます)(発電する) 

   ※パネルサイズ・重量  275W:1650x990x35 mm・18.5 kg

    50W:536x680x25 mm・3.84 kg

  ・チャージコントローラー20A (制御する)

  ・インバーター200W (つかう)

  ・電工ペンチ、端子セット(つくる)

  ・テスター (しらべる)

 ※バッテリーは、必要な容量にあわせてご自身でご用意いただくので、付属しません。

 ※2日目太陽光発所長コースのキットの内容, 仕様が変更になる場合があります

●宿泊先情報

 エコビレッジ内のどこかの施設で宿泊いただきます。

●講師

 坂本 純科さん(NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト(HEPP) 代表)

 仁科 健二さん(HEPP会員、太陽光発電所第二かぎろひ所長)

 

●持ち物

 ・外作業ができる格好(汚れてもよい服装、靴、帽子、手袋) 

 ・宿泊される方は別途持ち物等をご連絡します。

●定員:10名

●キャンセルポリシー:

 イベント開始13~2日前まで:イベント参加費の40%、

 イベント開始前日:イベント参加費の50%、

 イベント開始日当日:イベント参加費の100% 

●主催:

 よいち未来共創プロジェクト

 (事務局:NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト)

  ※本イベントは公益財団法人秋山記念生命科学振興財団のネットワーク形成事業助成を受けて実施しています。