北海道余市町「おためし地域おこし協力隊ツアー」2024夏


 

【北海道余市町「2泊3日のおためし体験ツアー」夏】

7月の連休にも開催します!
夏の「余市町おためし地域おこし協力隊ツアー」は海をテーマに、余市町の魅力に触れるプログラムをご用意しています🌊

余市町といえばリンゴやウイスキー、ワインなどのイメージが強いかもしれませんが、古くから漁業で栄えた海の街でもある余市町。季節や時間帯によって変化する海辺の風景やおいしい海産物など、さまざまな魅力があります🏄

ぜひこの機会に、余市町へいらしてみてください!

  



【「おためし体験ツアー」とは?】

「おためし体験ツアー」は余市町に興味がある、または余市町への移住を検討中の方や希望される方向けに、余市町での生活を体験できる機会を提供するものです。

■「地域の人と交流できる!」
移住者や地域の人、現役の地域おこし協力隊など様々な人と交流する機会があります。余市町の暮らしなど、生の声を聞くことができます。

■「プログラム参加費は無料」
町の支援で、期間中の宿泊代やプログラム内の食事の費用はかかりません。ただし余市町までの移動にかかる往復交通費や、プログラムに含まれない一部費用(入湯料、アルコール代など)は自己負担となります。

 


 
【北海道余市町について】

余市町は北海道の西部、札幌から車で約1時間半、小樽からは約30分ほどに位置する人口約1万8千人の町です。町の北側は日本海に面し、他の三方はゆるやかな丘陵地に囲まれていて、海の幸も山の幸にも恵まれた土地です。

古くから水産業により発展してきましたが、北海道でも比較的温暖な気候や土地を活かしたリンゴ、ブドウといったフルーツの栽培も盛ん。またウイスキーが有名な余市ですが、近年は個性豊かなワイナリーが次々と開業し、世界が注目するワイン産地になりつつあります。

  


  

【プログラム(例)】※内容は変更になる場合があります

■Day1:2024.7.13(土)
12:15 余市駅集合
オリエンテーション
体験アクティビティ①ウニの殻剥き体験
現役地域おこし協力隊員との交流BBQ
余市エコビレッジチェックイン

■Day2:2024.7.14(日)
エコビレッジ敷地ツアー
移住者の皆さん&現役協力隊の活動訪問
海辺&漁港歩き

■Day3:2024.7.15(月・祝)
振り返りワークショップ
余市町と地域おこし協力隊制度の紹介
チェックアウト・解散(11:00頃)

  


  

【応募のガイドライン】

■対象者:都市地域等(条件不利地域以外)に在住・住民登録し、地域おこし協力隊の地域要件に該当する方。

■受入人数:4名程度 
※応募者多数の場合、選考により決定させていただきます。

■費用:参加費用、プログラム内の食費および宿泊費用は無料(1日目夕食、2日目朝食・昼食・交流会(アルコール飲料を除く)、3日目朝食が無料)。
※ただし余市町までの往復交通費や、プログラムに含まれない食費、入湯料については参加者の自己負担となります。

■注意事項:当日、発熱等がある場合は参加できません。感染症対策にご協力をお願いします。
お子様と参加したい場合はご相談ください。
期間中に広報用の写真を撮影しますので対応いただける方に限ります。期間中は国内旅行傷害保険に加入をお願いします。

  



【応募方法】
下記専用応募ページ(Google フォーム)からご応募ください
https://forms.gle/2WbhJ9gfRYGWao1r6

 

【お問い合わせフォーム】
https://forms.gle/K714X9qokSc8DQoL7

 


 

■お問合せ先:余市エコビレッジ
y.ecocollege@gmail.com

  

映画「WE ARE WHAT WE EAT」上映会 in 余市町


 

「WE ARE WHAT WE EAT – 未来につなぐ おいしい解決策 – 」は、
アメリカ、カリフォルニアでレストランを開業し、地産地消、有機栽培、食の安全、ファーマーズマーケットなど、今や食のトレンドとなった重要なコンセプトを実践しているアリス・ウォータース氏が2023年秋に来日し、日本を旅して”地域を豊かにする食”と”生かし合う経済”に出会うドキュメンタリー映画です。

「何をどう食べるか」は、人の幸せや地域の豊かさも決める大きなテーマ。今回のイベントでは、映画鑑賞とあわせて、余市町内外で食育や食のコミュニティづくりを実践している人たちから活動の課題や希望を伺い、自分たちの暮らしの中でできるアイディアを話し合ってみたいと思います。

 

6月14日(金)17:00~20:00

17:00 開場
17:30 開会
17:40 映画上映
18:50 トーク&夕食会
20:00 閉会

場所:余市テラス(余市町黒川町10丁目3-27)

定員:20名

参加費:2500円(映画鑑賞&お食事付き)/映画鑑賞のみ 1000円
    中学生以下 1000円

 

申し込み(googleフォーム)
https://forms.gle/PbooJrVkuzPx5rfE6

お問合せ
NPO法人 北海道エコビレッジ推進プロジェクト
y.ecocollege@gmail.com 

北海道余市町「おためし地域おこし協力隊ツアー」2024春


 

今年も余市町を体感する2泊3日の「おためし地域おこし協力隊ツアー」を実施することになりました!

今回のテーマは「観光・ツーリズム」!
メインの体験プログラムでは、サイクリングマップを片手に自転車でまち巡りをします🚲

爽やかで心地よい新緑の季節に、ぜひ余市町へいらしてみてください🌿

 


 

 

【「おためし体験ツアー」とは?】

「おためし体験ツアー」は余市町に興味がある、または余市町への移住を検討中の方や希望される方向けに、余市町での生活を体験できる機会を提供するものです。

■「地域の人と交流できる!」
移住者や地域の人、現役の地域おこし協力隊など様々な人と交流する機会があります。余市町の暮らしなど、生の声を聞くことができます。

■「プログラム参加費は無料」
町の支援で、期間中の宿泊代やプログラム内の食事の費用はかかりません。ただし余市町までの移動にかかる往復交通費や、プログラムに含まれない一部費用(入湯料、アルコール代など)は自己負担となります。

 


 
【北海道余市町について】

余市町は北海道の西部、札幌から車で約1時間半、小樽からは約30分ほどに位置する人口約1万8千人の町です。町の北側は日本海に面し、他の三方はゆるやかな丘陵地に囲まれていて、海の幸も山の幸にも恵まれた土地です。

古くから水産業により発展してきましたが、北海道でも比較的温暖な気候や土地を活かしたリンゴ、ブドウといったフルーツの栽培も盛ん。またウイスキーが有名な余市ですが、近年は個性豊かなワイナリーが次々と開業し、世界が注目するワイン産地になりつつあります。

 


 

【プログラム(例)】※内容は変更になる場合があります

■Day1:2024.5.24(金)

余市駅に集合(13:30)
余市エコビレッジにチェックイン&オリエンテーション
博物館のスペシャルガイドツアー
現役地域おこし協力隊員との交流夕食会

■Day2:2024.5.25(土)

レンタルサイクルで自転車まち巡り
町内レストランでランチ
余市観光協会訪問&町内スポット訪問
夕食

■Day3:2024.5.26(日)

振り返りワークショップ
余市町と地域おこし協力隊制度の紹介
チェックアウト・解散(11:00頃)

 


 
【応募のガイドライン】

■募集締め切り:2024年5月10日(金)

■対象者:都市地域等(条件不利地域以外)に在住・住民登録し、地域おこし協力隊の地域要件に該当する方。

■受入人数:4名程度 
※応募者多数の場合、選考により決定させていただきます。

■費用:参加費用、プログラム内の食費および宿泊費用は無料(1日目夕食、2日目朝食・昼食・交流会(アルコール飲料を除く)、3日目朝食が無料)。
※ただし余市町までの往復交通費や、プログラムに含まれない食費、入湯料については参加者の自己負担となります。

■注意事項:当日、発熱等がある場合は参加できません。感染症対策にご協力をお願いします。
お子様と参加したい場合はご相談ください。
期間中に広報用の写真を撮影しますので対応いただける方に限ります。期間中は国内旅行傷害保険に加入をお願いします。

  


  
【応募方法】
下記専用応募ページ(Google フォーム)からご応募ください
https://forms.gle/bN7oGD1n1SPhaNMZ8

 

【お問い合わせフォーム】
https://forms.gle/K714X9qokSc8DQoL7
 

■お問合せ先:余市町地域おこし協力隊 秋保まで
y.ecocollege@gmail.com

  

春のワークキャンプin 余市エコビレッジ


 

春の大型連休はエコビレッジ恒例のワークキャンプへ!

今年は森の間伐🌳や自給菜園のレイズドベッド製作🔨がテーマです。

 

*ワークキャンプとは…

様々な地域から集まったボランティア達がともに暮らしながら活動する「合宿型のボランティア」のことです。

作業の合間に旬の野草を採って手料理をしたり、汗をかいた後には温泉で温まったり、夜はみんなで映画を観たりなどのお楽しみもありますよ✨

最後は美味しいごはんとワインで盛り上がりましょう🍷

草花が咲き、心地よい春のエコビレッジでお待ちしています🌸

 

【日時】2024年5月3日~6日(3泊4日)

【参加費】

・通し参加 ¥15,000(学生 ¥7,000)

・部分参加(1泊) ¥6,000(学生 ¥3,000)

【定員】8名

集合:5月3日(金祝)10時半 JR余市駅  

解散:5月6日(日) 15時半 JR余市駅

※上記のみ駅とエコビレッジの間を送迎します。それ以外は、タクシーまたは公共交通機関(むらバス)などでお越しください。駐車場あり。

【お申込み】

事務局までメールでお問い合わせください。

要綱&申込みフォームをお送りします。

y.ecocollege@gmail.com

NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト

 

ピースとワインの会


 

↓申込みは下記リンクより↓
https://qr.paps.jp/l3Xnv

 

【日程】3月9日(土)
【場所】bokashi Base
 札幌市中央区南二条西一丁目7番地1 二番館ビル
 地下鉄「大通」駅より35番出口より徒歩0分

〇第一部 映画&トークの会 16:00~18:15
ガザの若者たちを描いた映画「ガザ・サーフ・クラブ」を鑑賞し、ユナイテッドピープルの代表関根健次さんや、北海道パレスチナ医療奉仕団の猫塚義夫さんに現地のお話を伺います。
戦火にある彼の地に思いを馳せ、私達にもできること、平和への関わり方を考えてみませんか。
【参加費】 1500円

〇第二部 ワイン&交流会 18:30~20:00
Lift Upの白鳥翔大シェフも協力パートナーとして加わり、ピース・ワインプロジェクトに携わる余市の農家やワイナリーの方々がワイン造りに込める想いと哲学を料理で表現し、参加される皆様ともに分かち合います。
【参加費】3000円

なお、本参加費は、上映費用などの経費を差し引いた全額を「北海道パレスチナ医療奉仕団」へ寄付させていただきます。

●上映作品「ガザ・サーフ・クラブ」
イスラエルとエジプトに挟まれたガザ地区は、約200万人の人々が狭い土地に閉じ込められている。経済封鎖が続くガザでは船舶の自由な出入りはなく、入る物資も出ていく物もほとんどない。若い世代は仕事もなく、未来への展望のないまま日々を送っている。2014年のハマスとイスラエル間の紛争は、イスラエル軍の地上侵攻に発展し、多くの人命が奪われ、多くの建物が破壊された。しかし、このような状況下でも、若い世代は自由を求めて海に繰り出し、サーフィンに興じている。厳しい制裁にもかかわらず、多大な努力の末、約40本のサーフボードがガザに持ち込まれ、ガザ市のサーフ・コミュニティはにわかに盛り上がっているのだ。海で感じられる刹那の幸せや自由を求めて集う若者たち。彼らの視線の先には自由な世界が広がっているが、果たしてその扉は開くのだろうか?
https://unitedpeople.jp/gazasurf

監督:フィリップ・グナート、ミッキー・ヤミネ
原語:アラビア語 / 英語 / ハワイ語 字幕:日本語
配給:ユナイテッドピープル 字幕:額賀 深雪 字幕監修:岡真理
2016年/ドイツ/87分

●ユナイテッドピープル代表 関根健次さん (オンライン登壇)
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役、一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事、ピースデー・ジャパン共同代表、PEACE DAY財団理事ほか。映画プロデューサー。ベロイト大学経済学部卒。大学の卒業旅行の途中、偶然訪れた紛争地で世界の現実を知り、後に平和実現が人生のミッションとなる。2002年、ユナイテッドピープル株式会社を創業。2011年、国連が定めた国際平和デー、通称ピースデーを日本で広める活動を開始。2014年より誰でも社会課題・SDGsテーマの映画上映会を開催できる「cinemo(シネモ)」を運営開始。2021年9月21日、ピースデーにワイン事業「ユナイテッドピープルワイン」を開業。

転職・起業……ワイナリーを夢見た僕が社会起業家になるまで/「ユナイテッドピープル」関根健次さん _ 朝日新聞 2030 SDGs https://miraimedia.asahi.com/sekinekenji/
中東から糸島へ ストーリーごと味わって欲しいワイン 込められた特別な思いとは 2022年11月17日 (NHK 福岡) https://www.nhk.or.jp/fukuoka/lreport/article/000/23/

●パレスチナ医療奉仕団 団長 猫塚義夫さん

医師。札幌生まれ。1973 年北海道勤労者医療協会に入職。脊椎外科と膝関節外科を中心とする整形外科医として診療と臨床研究を進めてきた。
同時に学生時代から抱いてきた社会進歩への志を実践した。NPO法人「飛んでけ車いす」など障がい者へのボランティア活動に始まり、「医療9 条の会・北海道」幹事長(現、共同代表)となりつつ、2010 年に「北海道パレスチナ医療奉仕団」を立ち上げ、現在に至る。

●ピースワインとは
https://upwine.jp/
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ユナイテッドピープルワインは、平和をコンセプトにしたワインのセレクトショップです。この世界を少しでも輝かせたい。平和な場所にしたい。そんな願いを込めてセレクトしています。友人や家族とワイングラスを傾け、過ごす時間はかけがえのないものです。そんな時間にピースなワインの提案です。どのワインも平和のストーリーがあるだけでなく、ご購入されるとご購入金額の一部が教育支援、難民支援、食糧支援など、誰かを支える活動や平和を広げていくための活動に寄付されます。